VINE6秒動画アプリ終了のお知らせ-千種眞季の源点はツイッターなり

今朝はとうとうこの時が来たか、というニュースが飛び込んできました。

Twitter社が傘下の6秒動画Vineアプリのサービスを終了することを発表しました。

Vineについての最近の動きを振り返ってみると、今年2016年1月に代表を務めていたJason Toff氏がVineを去りGoogleのVR部門へ転職したことを発表、それに続いて幹部が相次いで辞職し、Twitter社は外部から人材を補充するものの、Vineのユーザー数は低迷し、Twitter社本体の業績不振の中、支出を抑える対策の1つとして今回のサービス終了の発表となりました。

私はVineを投稿するVinerではありませんが、私がツイッターアフィリで成果を出せたのは、このVine6秒動画のおかげでした。

Vineは2013年1月にサービスがスタートし、2013年11月には日本語でのサービスが始まります。
私がツイッターアフィリを始めたのがその翌年の2014年5月で、Vine動画が急速に日本の中高生の間に普及していく上り調子の時でした。

ツイッターアフィリとは、簡単に言うと、ツイッターアカウントを作成し、フォロワーを増やし、そこにアフィリ案件を流して報酬を得るというもので、フォロワーを増やすためにどのようなテーマのアカウントを作成するかが肝となってきます。

私は話題になっているVine動画のキュレーションアカウントを作り、フォロワー増やしに成功することができました。

開始4か月後の2014年9月にはツイッター社からの一斉凍結の犠牲となり0からのリスタートとなりましたが、Vine動画はイケる!との自信があったので、凍結後には、それまで海外のVine動画、日本のVine動画、動物のVine動画などと分けていたものを統一したアカウントを作成し、短期で復活することができました。最終的にはこのアカウントは26万フォロワーまで成長してくれました。

行っていた作業は極単純で、話題となり始めているVine動画をいち早くツイッターの中から探して、キャッチコピーを添えて投稿する、それだけなのですが、ツイッターを情報の宝庫として毎日リサーチしまくり、短いながらもキャッチコピーを毎日考え投稿したことで、リサーチ力や表現力を鍛えてきたのではないかと思います。

Vineと言えば6秒間の短い動画で、この6秒間に如何にメッセージをいれることができるか、ユーザーにとってはハードルの高い分野だと思うのですが、そんな怖さを感じない高校生の中から大関れいかさんやブライアンを始め、多くのクリエーターが誕生しました。

そんな彼らの作品を通して、私はその時々のトレンドがどうなっているのか、どういったものがウケるのかなど、たくさんのことを学ばせてもらいました。

私の「源点」はツイッター、そしてその中でもVine動画無しには語れないです。

あ、この「源点」という単語は私の師事する三浦孝偉さんがつくった造語です。

「その人のパワーの源、その人を司どる力」を表すもので、「本気でぶつかり真剣にどっぶり浸り、成功体験したもの」が『源点』

そんな私の源であるVineが無くなってしまうのは寂しいですが、正直なところを言うと、ツイッターでは2015年1月から、Vineを使わなくても動画の投稿が可能になり、その長さも6秒から30秒と長くなりました。

話題となる動画の主流がVineからツイッター動画へと変わっていくのを進行形で見てきました。

Vineは6秒だからこその面白さがありましたが、それ故ハードルが高く、30秒動画となると、より一般人の人が気軽に投稿できるのがその理由と思います。

気がつけば、投稿しているのはVineではなくTwitter30動画ばかりとなっていき、Vineに触れる機会はどんどんと減っていきました。

なので、Vineのサービスが終了と聞くと、とうとう来たか、という感想が1番に出たわけです。

でもSNS上では時代は動画であることは明らかなので、生き残る方法はいくらでもあったのではと思ってしまいます。動画アプリの競争が激しい中で、Vineはこれといった新しい企画や、付加価値となる新機能をつけることなども聞かなかったし、そのままでいたことが、衰退へと繋がってしまったのはとても残念に思います。

Vineに限らず、新しい試みが無いところに成長はないのかもしれないですね。

Vineについては、これから数か月後にアプリの提供が終了となりますが、これまで投稿された動画はこのまま保存され、閲覧は引き続きできるとのことです。

今日は最後に、懐かしの6秒Vine動画をいくつか、ご紹介したいと思います。

イケメンに「かわいこちゃん、元気?」と聞かれ、照れる赤ちゃん。
これが復活のアカウントの最初の投稿でした。

この子最強でしたw

皆さんもご一緒に♪

この変身は流行ったなー

Vineが生んだ有名人、Lele Pons、
Rudy Mancuso、Christian DelGrosso、
Curtis Leporeが出ている作品。

ご存知、大関れいかちゃん。
画面を揺らすテクは彼女から。

下ネタブライアンの伝説のやつ(要イヤホン)

回転ハグ(くるりんぱ)にコレも流行った。

ねぎりょーさん。の妖怪たいそうを本当に道路の真ん中でやってみた。

ウォーリーくんのRPG主人公の気持ち。

おきゃむらさんの虫を払う時あるある
今年ももうすぐポッキーの日。

一時代を沸かせてくれたVineと、才能高きVinerの方々に御礼と尊敬の意を込めて。

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【BEC】千種眞季Profile

chigusamaki

上智大学卒業後、外資系証券会社に就職しデリバティブトレーダーとして1億円稼ぐも、理不尽なリストラをきっかけに、組織に頼らず生きる道を選びインターネットビジネスの世界に入る。

2016年2月、三浦孝偉氏に師事し、その他の塾やコミュニティを断捨離する。

2016年7月、三浦孝偉氏唯一のコミュニティBEC(2期)のメンバーとなる。

2016年10月、BEC(2期)上半期MVPを獲得。

2017年1月、BEC(3期)のプレミアムメンバーとなる。

<ネットビジネス history>

■2015年4月
twitter & Facebookで100万円達成

■2016年8月
メルマガアフィリ リスト数70で20万円達成

■2016年9月
トレンドアフィリで70万円達成

三浦孝偉氏指導の元、twitterで培った「流行を追う」「顧客インサイトを探る」スキルを武器にトレンドアフィリエイトとその指導を実践中。

東京都世田谷区在住
三重県四日市市出身

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